ナムが行った美術館「ミュージアムSAN(サン)」に日本の巨匠!
ナムが訪れた「ミュージアムSAN(サン)」日本の巨匠が携わっていた!
あんにょん☆
ナムは美術館大好きですよね。
ナムはステージや画面上の姿とは別のナムを持っていると思うんです♡
ナム自身も曲中の歌詞やVLIVEなどで、その曲作りに対して書いたり、語ったりしていますよね!
それだけナムにとっての曲作りは、大きなパートを占めているはずです。
ナムはご存知の通りに、IQが高くそういうことにとても向いているんだと思います。
想像力や芸術性が優れているからバンタンの良い曲にはほとんど関わっている❤❤
(ナム論ならいくらでも展開できちゃいそう(^-^;)
そして、曲作りするナムにとって、美術館は一日中居ても飽きない所ではないでしょうか。
美術館は感性を研ぎ澄ます絶好の場所。
想像力を膨らませながら、あれこれ考えられる場所。
ナムの本来の姿を見つめ直して、客観的に自分を見られる場所。
ナムは色々な美術館に行っていますよね!
今回行ったのは韓国のソウルからバスで1時間半ほどにある「ミュージアムSAN(サン)」です。
「ミュージアムSAN(サン)」は、江原道(カンウォンド)西部にある原州(ウォンジュ)市の山中にある美術館で、自然に囲まれた心落ち着く場所として知られています。
そして「ミュージアムSAN(サン)」は日本の建築家で巨匠の安藤忠雄さんが設計をしています!
安藤忠雄と言えば世界的に有名な建築家!
日本の国内でも素晴らしい建築物を担当している建築界の超大物☆
そんな安藤先生が設計したのを知っているのか?(ナムなら知っていると思う(^^))
この美術館はナムに馴染んでいますよね。
この美術館は、自然の中で芸術と文化を感じる田園型ミュージアムをコンセプトにしているんです。
総面積は約2万1千500坪で、韓国の美術館の中でも最大規模。
標高273mの山あいからは四季の移ろいが望めて、風や鳥のさえずりなど自然の音が響く、心地よい空間。(ナムも相当に疲れているものね。癒しが必要❤)
SANとは「Space・Art・Nature」の頭文字をとったもので、韓国語で山を意味する「サン」にちなんでいるそうです。
館内には韓国の伝統紙や 韓国近代絵画、海外芸術家の彫刻など、多彩なジャンルの作品が展示されています。
ナムと安藤忠雄先生の建築の美術館
安藤先生の建築物の特徴はなんと言っても 打ちっ放しコンクリートの印象がありますが、やはり、この美術館も安藤先生らしい要素がいっぱい!
打ちっ放しコンクリートに幾何学的なデザイン、光や影を多く取り入れた安藤先生独特の設計です。
ミュージアムの随所に見られる建物そのものがアート空間となっているのです。
背景に映る赤いのがこれ ↓
これってよくみるとザリガニみたい!
アートは想像力だからね。個人の見え方でいいんですよね(^^)
水、石、光、影、自然を調和させていて安藤先生らしさ満載ですよね!
ここからナムもなにかヒントを得るのかな?
次回に続きます。
画像お借りしました_(._.)_
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